日月神示からの~とある陰謀について
最近、知り合いの方に日月神示というものの存在を教えてもらいました。
第二次世界大戦における日本の敗戦、その後の高度経済成長期、バブル崩壊などを言い当てたと噂の予言書です。
これから日本がどうなっていくかも書かれています。
(詳しくは、”日月神示”で検索いただければ。)
その中で気になったのが、フリーメイソンの悪の計画。
その陰謀に従い、敗戦後の日本では、GHQが主体となって3S政策をはじめとする、日本人弱体化計画が実施されたというのです。
・汚染された小麦粉の普及させ、パンの文化と西洋の食文化を根付かせた。
・牛乳を日本に普及させ、牛乳を飲まないとカルシウム不足になると宣伝した。
・戦前まで鍼灸の東洋医学療法が主流だったのが、薬を主とした西洋医学療法に切り替えた。
・学校教育においては、丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪った。(アメリカへの批判能力を奪うため)
その陰謀に対して、今さらどうすることもできないのですし、
それが100%陰謀だ!なんて言うつもりもないのですが…
(もしかすると)事実、一つの可能性として認識しておくことは大事かなと。
食事面では、例えば、一定期間牛乳をやめてみる。
(牛乳は本当に体にいいのかどうか、ずっと議論されている飲み物みたいです)
それで体にいい変化があったら、牛乳を飲まない習慣にする。
もちろん、何の変化もなかったら、続けてもいいと思います。
学習面では、暗記に重点を置くのではなく、学習したことを要約する、自分の言葉で言い換える、あらゆることに対して自分の考えを持つ。(学生、社会人問わず)
これらはあくまでも一例です。
つまり、これまで常識だと思っていたことに疑いの目を向けることで、
自分にとって本当に良い生き方ができるようになっていくのでは?と思います。
日月神示をとっかかりにして、語りすぎてしまいました(笑)