在日陰謀論ってホンマかいな??
在日(ざいにち)とは、「外国籍の人が日本国内に滞在または居住していたり、日本国外の組織・物質等が日本に存在したりしていること」。
「在日」という語は本来、侮蔑的な意味合いをもたないが、犯罪率の極めて高い中国・韓国・朝鮮籍等に対してそのような意味合いを含む形で用いられる場合もある。その理由として、2000年以降に勃発した、中国・朝鮮・韓国による反日運動や反日思想、それに対する日本側の中国・朝鮮・韓国への嫌中・嫌朝・嫌韓思想が著しくなったため、侮蔑的な意味合いを含めて「在日」と呼称するようになったと考えられる。(ウィキペディア先生より)
なぜあえてここで「在日」を持ち出したかというと、在日による陰謀論が囁かれているということを知ったからだ。
それによると…
(以下、在日を在日コリアンとする)
・日本のメディアが、在日に支配されている(反日報道の数々。韓流ドラマ、K-POPなどの垂れ流し)
・怖いので名前は出さないが、誰もが知るような企業の経営陣(ソフトバンクの孫さんとか、←あ、名前出しちゃった)や、政治家などが在日。
・戦後、GHQがアメリカのCIAを通じ、在日を政財界や電通など次々に送り込んだ。
・在日を通じて、間接的に日本を支配・コントロールしている。
・結果的に、日本には自由があるようで自由はない。在日が自分たちの都合のいいようにコントロールしているから。
・在日には政界に太いパイプがあり(何千億と献金している)自分たちに有利な法律が多々ある。(在日特権と言われる)
これがもし本当なら、怖すぎるだろ!
単なる都市伝説に過ぎないかもしれないし、そうであってほしい。
都市伝説なら、個人の生活や日本という国家には特に影響はない。
まぁ、某大手テレビ局の偏向報道はあからさまに韓国びいきがすごくて、うっとおしい。不都合といえばそれくらいか…
しかし、もしかしたらそういう陰謀があるのかも。
そう頭の片隅においておくだけで、いい意味で世の中に疑いの目を向けて生きていけるだろう。それは結果的に、メディアなどに騙されない生き方ができるということだ。